ピアノ

「“うまく弾く”より大切なこと」——忘れたくない、曲を選んだその理由

毎日夕飯のメニューを考えるみたいに、毎日ブログのテーマを考えています。昨日はシューベルトの激しい歌曲の話だったので、今日はちょっと違う視点で書いてみますね。ピアノを練習していると、「もっと上手にならなきゃ」と思うことがたくさんあります。ミス...
音楽

シューベルト「糸車によるグレートヒェン」――初めて出会ったドイツ歌曲

今日は、私が大学時代に歌った思い出の一曲、シューベルトの歌曲「糸車によるグレートヒェン(Gretchen am Spinnrade)」をご紹介します。この曲は、作曲家フランツ・シューベルトが17歳のときに書いた作品で、ドイツの詩人ゲーテの有...
音楽

童謡の中の物語

6月といえば、雨。この季節にふと思い浮かんだのが、「あめふりくまのこ」です。物語になっていて、かわいくて楽しい曲ですよね。まるで絵本をめくっているような気持ちになります。雨の中、くまのこが川の水をじっと見つめて、さかながいるかどうかをのぞき...
日々のこと

【5月の振り返り】娘との再会とインドネシア旅行の準備|季節の変わり目に思うこと

今日で5月もおしまいですね。みなさんにとって、どんな5月だったでしょうか?私はというと、車の点検をしてタイヤを交換したり、5時間かけて娘のところまで車で出かけたり、ピアノ伴奏を頼まれたり、久しぶりに電車に乗って出かけたり、合唱団のお楽しみ会...
日々のこと

“無”で生き延びた1日

朝、ゴミ出しに行きました。目の前の山に朝靄がかかっていました。朝靄を見ると、小学校の校歌を思い出します。歌詞に出てくるのです。歌詞は完全には覚えていなくて、でも今朝は歩きながら1番の歌詞を大分思い出しました。近くに流れていた川の名前も出てき...
作曲家

「ピアノの詩人」ショパン 〜心に語りかける音楽〜

音楽を聴いて、涙が出そうになったり、心が動いたりしたことはありますか?言葉ではうまく説明できないのに、ある旋律に触れた瞬間、なぜか胸がいっぱいになる──そんな経験をしたことがある人は、きっと少なくないと思います。ショパンの音楽には、まさにそ...
作曲家

バッハって、こんなに自由だった⁉︎

バッハって、どんなイメージがありますか?なんだか“真面目で厳格”な人、という印象を持っている方も多いのではないでしょうか。たとえば、バッハの「インベンション」(ピアノ独奏曲集)は、右手と左手が模倣し合いながら対位法的に絡み合い、複雑で奥深い...
日々のこと

小さな光を見逃さずに

今日は特別なことはなかったけれど、ふと嬉しくなる瞬間が、2つありました。ひとつ目は、お客さまの一言。私は接客の仕事もしています。レジでお会計が終わったとき、あるお客さまがこう言ってくださいました。「ここのお店の人は、みんな礼儀正しいですね」...
音楽

心に寄り添う、ピアノ弾き語りというかたち

どんなときに、どんな音楽を聴きますか?そのときによって、聴きたい音楽が変わるのではないでしょうか。がんばりたいときには応援歌のような元気な曲だったり、落ち着きたいときには静かなスローテンポの曲だったり…。私は、自分や家族がしんどいとき、静か...
日々のこと

5月の終わりに思うこと

新緑がますます濃くなってきて、午後の光が少しずつ夏の気配を帯びてきました。5月ももうすぐ終わり。ひと月が経つのはあっという間ですね。この数週間、自分の中で静かに動いていたことを、今日は少しだけ言葉にしてみようと思います。音楽のこと、ピアノの...
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