音楽の時間をどう確保する? 無理なく続けるための実践メソッド
音楽に向き合う時間って、気持ちだけではどうにも作れないときがあります。
やりたい気持ちはある。
TikTokの活動で確かに手応えも増えてきた。
でも、家の音や生活リズム、家族の状況…。
合唱の音取りも進めたいのに、気づくと一日が終わってしまう。
そんな「もどかしさ」を抱えている人は、とても多いんですよね。
今日は、私自身が模索してきた
“音楽時間を増やすための実践的な方法”
をまとめました。
“まとまった時間”にこだわらない
ピアノや歌は「30分確保しないと…」と考えがちですが、5分でも、1フレーズでもOK。
• 指慣らしだけ
• サビの確認だけ
• 1コーラスだけ歌詞を読むだけ
小さく刻む習慣は、生活の中に自然と溶け込みます。
“音を出さない練習”を味方につける
家で歌えない…これは大きな壁ですよね。
でも「声を出せない=練習できない」ではありません。
• ハミング(超小声)
• 歌詞を“話す”だけ
• 音取りはピアノでリズムだけ確認
• イメージトレーニングで音程を思い出す
プロの合唱指揮者でも、移動中に歌詞読みで準備する人は多いんです。
“音が出せる時間”を先に押さえてしまう
カレンダーに“音楽の予約枠”を先に入れる方法。
家族がいない時間・比較的静かにできる時間を固定化すると、脳がその時間を「音楽モード」に切り替えてくれます。
• 朝の10分
• 夜の5分だけピアノ
• 休日は“1曲だけ録る日”
長くなくていいので、とにかく“固定”が効きます。
生活導線の中で音楽をセットにする
• コーヒーを淹れたらピアノを1分
• 寝る前に歌詞を読む
• 移動中にTikTok用の選曲を考える
“生活と音楽のセット化”は、一番負荷が少なくて続きます。
完璧を目指さない
完璧を目指したくなるのが人情ですが、先へ進めない原因にもなります。
音楽時間が少なくても、積み重ねれば必ず伸びます。
毎日5分でも、1ヶ月で150分。
1曲を仕上げるには十分な時間です。
「今日はできなかった…」ではなく、
「明日は5分だけでも触れたらOK」
くらいのスタンスが一番強いです。
まとめ
• 長い練習は必要ない
• 小さく刻む
• 音が出ない時間でもできる
• 音楽の予約枠を作る
• 完璧を求めない
もどかしい気持ちは、向上心の証拠。
今の生活の中で、できる形を作っていけば、必ず音楽時間は“積み上がっていく”ので大丈夫です。


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